パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体のネタバレ

いつしか養父への恋心が芽生えて・・・

パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体

パパと私、壊れた境界線―ケモノのように繋がる身体のあらすじ

母とたった一度のエッチをしてだけで好きになった育て親。ある日、その男に娘を預けていなくなった母親。

育ての親は、未だに娘を捨てていった女(母親)のことを忘れられない。その娘が19歳になったとき、あるきっかけで二人は、一線を超えることになる。

母親に捨てられて、育ててくれた母の元恋人。

ちょっと預かっててといわれ15年。友人からは、そろそろ考えておかないと・・と言われる。

そんな友人の助言に「結婚資金もためてやっているし・・」

「そうじゃないだろう?」そう言われるも、俺は父親だ。かたくなに娘を女と見ようとしない養父。

そんなある日、養父の友人から「本当のお父さんが見つかった」と連絡が入る。覚悟を迫られ、妙な胸騒ぎが・・・

大好きなあの人とお別れしないといけない・・・?
養父と本当の父が会ったその夜。

「この人に触れられていたい。いっそ私に触れて狂ってくれたらいいのに・・・」と想いがつのる。

そして養父が出した答えは「俺と離れて暮らした方がいい」そんなふうに言われて・・

パパと私、壊れた境界線の感想

父親同然に育った娘が、男として意識し抱かれたいと思うようになる過程が丁寧に描かれた作品でした。やっぱり養父がとても包容力があり、やさしすぎるのがポイントですね。想いが強いのにやさしくされれば、されるほど切なくなる負のスパイラル。
そんな娘の想いを断ち切ろうとする養父。でも娘の積極的なアプローチに、陥落するのはやっぱり男ですね。そこらへんは保護者失格と同じパターンかなと思いました。絵柄も綺麗で、養父のじれったさがいじらしいです。

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