保護者失格 第52話 「どうして」

保護者失格。一線を越えた夜の52話を読んでみました。

前回が気になる終わり方だったので二人間に決定的な何かが始まっちゃうのじゃないかとやきもきしながら読み始めました。

「幸せになってほしい」

叔父さんの意味深な言葉。やっぱりこういう関係は良くないとまだ思っているようです。

やっぱり大人が考えているのとまだまだ大人になりきれていなくて一途さだけでつっぱしっているちづるとのジェネレーションギャップが出てきているなと思いました。

保護者失格の52話を振り返ってみようと思います。いつもどうりネタバレ注意です。

姿鏡を持ち出して、淫らに絡み合う二人の姿をちづるに見せつける叔父さん。

二人はこういう肉体関係にあるのだ!!と言わんばかりの行動です。

ちづるを束縛したい。自分の物にしたいという雄としての本能と、世間的にはよろしくない肉体関係を持ってしまった葛藤とか入り混じっている感じです。

挿入前にすでに絶頂に達して、熱いカラダになったちづるちゃんには挿入後の攻めはやっぱり耐えられなくて2度目の絶頂に達してしまいます。

この年で、すぐイケるカラダになっているなんて・・・ちょっとうららましいかもw。

なぜあんな姿鏡見せプレーしたり意味深なことを言ったのだろうと聞きたいのですが、カラダがだるくて眠くて、聞けないちづるちゃん。

終わっていい雰囲気になりたいのに、叔父さんはぶち壊しな捨てセリフを吐くのです。「今がいいかも」

別れるなら今がいいかも?って

ガーーン。やるだけやって今言う?という嫌なシーン。さすがに眠気もぶっとびますね。

「幸せになってほしい」なんて眠いこと言ってさっさと別室に行ってしまったのには唖然としました。

ひとりぽつーんとベッドに残されたちづるちゃん。気の毒すぎ。

結局、次の日はそのセリフがぐるぐる回って授業も当然集中できるわけでもなく・・・。そんなときかかってきた一本の電話。

親友の千代ちゃんからでした。会話で元気のないことを察するとすぐに叔父さん(幸久)と喧嘩したのではとわかるあたりがやっぱり親友って感じです。

付き合いが長い分すぐわかるのですね。当然ちづるが叔父さんの事を好きというのもわかっているはず。

さらにその先の関係になっているのもうすうす気づいているのではないでしょうか?でもそれ以上言わないのはさすがの一言。真の親友なのですね。

そんな千代ちゃんですが、喧嘩したのなら、徹底的に話合うべきとアドバイスするのです。だって家族なんですから・・・と。

赤の他人なら喧嘩別れしてもOKでしょうが、家族ならわかりあえるはず。そんなアドバイスに背中を押されて自宅に向かうちづるでしたが・・・。

なんと保護者失格。一線を越えた夜の53話ではあの人に、叔父さんとのイケナイ関係を疑われてしまうようなのです。あの人とは・・・やっぱりあの人でしょうね^^;

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