保護者失格 第54話 必要のない約束

保護者失格の54話です。

幸久さんとちづるの長い長い会話。

悩めるカップルを覗き見している気持ちになるエピソードです。

「十分幸せだよ」

「幸せになってほしい」

形にしたい男と

形にならなくても良いという娘

でも

シンプルにちづるは、叔父さんの事が

好きなだけなんですよね。

それは

両親が交通事故でなくなって、

誰が引き取る?という雰囲気の中

そこに何も言わず

いてくれたのが叔父さんだったのです。

それがどれだけ、幼かった

ちづるにとって心強かったか・・。

親愛なのか、

愛情なのかはまだ不明だけど。

とにかく一人じゃない

家族。

ちづるにとって、家族という意味合いは

幸久さんが思っている以上だったのですね。

それを

はっきりと言われた叔父さん。

「ぐっ」と来ないわけありません。

結局人は、頼られているってはっきりわかるほど

嬉しいことはありませんよね?

今回は、本当にこの娘に頼られているんだ・・

と認識した叔父さん。

でも何度でもまた迷うんだろうな・・・。

二人が良くても

納得しない人がいっぱいいそうだし。

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